亀戸三味線教室 発表会!

亀戸フェスティバル2018

亀戸の街をあげて、色々な催しものが、ここかしこに並ぶ日です。
そして、本日は、亀戸文化センター和室にて「こどものための三味線教室」「大人のための三味線教室」の発表会です。

囃子方の助演は、去年に引き続き「藤舎千穂先生」

今年は、発表会前に「三味線体験教室」も開きまして、五才の男の子から、小学生の女の子の飛び入り参加や、男性などなど、様々な方々に体験していただきました。
皆さん、これがまたお世辞では無く、よく出来る。30分の間に三味線の持ち方から「さくら」を半分ぐらいまで弾けてしまいました。

「好きこそ、ものの上手なり」という言葉がありますが「興味をもって参加した」=素質があるという事だなと実感します。

そして、子供達の発表会、いつもより少し緊張した面持ちの子供たちです。

初めての子でも去年5月から、そして継続して続けている子は7年目になる子まで。
曲によっては、お稽古時間が少なかったものもありましたが、今年は本格的に長唄「末広がり」「小鍛冶」を演奏したりと、子供達のパワーを出してくれました。ギャラリーの方々も、首を伸ばして子供たちの演奏を聞いてくださり、ありがとうございました。
この経験が、一つ一つ、彼らの自信に繋がっていくと思います。

夕方からは、大人の発表会。
皆様、着物、洋服とも、素敵なお召し物で、いらしてくださり、なんとも華やか。
大人の三味線教室、第一期生。
お稽古始めから20回目にして本日の発表会を迎えました。
「さくら」「荒城の月」「松の緑前弾き」しみじみと、こんなに弾けるようになったのですねと、温かい気持ちになりました。
やはり、皆様、三味線似合ってます。
大人の三味線教室には、継続という形がありませんので、今回の皆様とはしばしのお別れですが、またご縁がございましたら。。。
こんなに上手になってくださり、ありがとうございます??

亀戸三味線教室も始まってから、もう数えきれない年数がたちます。
年毎に、色々な生徒さんを教えてきていますが、本当に楽しい。八人の講師で、あれやこれやと試行錯誤して指導しておりますが、皆、気持ちは一つです。
私達、若手の意見も快く受け入れてくださり、チャレンジさせてくださる、杵屋悦子先生、杵屋五三丸先生の器の大きさに大変感謝しております!

これからも、日本の心を伝えて行きます!
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by fumi-nanasio | 2018-03-12 05:51