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女流名家演奏会

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明けましておめでとうございます。今年も、どうぞよろしくお願いいたします??

今年も出遅れた感のあるご挨拶でございますが

道行く人々の中、なんとマスクをしている人が多いこと。防寒か予防か、はたまた風邪…。

さて、今年も三越劇場の「女流名家演奏会」に出演させて頂きます。去年の石橋に引き続き、東音斉藤史子として、なんとー!タテ唄をつとめさせて頂きます。タテ三味線は東音会の頼りがいのある先輩、川辺さんです。
そして曲は「桜絵巻」

「桜絵巻」は芸大教授でいらした故菊岡裕晃師の作曲「雪月花」の花部分。もちろん東音会同人にとっては、大変思い入れのある曲です。
学生時代に演奏しました!と言う卒業生も年齢幅広く大勢います。

内容は、ひたすら桜を愛で、男女の情愛が散る桜に溶けていくような幻想的な曲です。

歌詞から読み取る内容というより、音楽として、合奏曲としての美しさを感じる曲です。

三味線は、本手、替手、低音。唄も高音、低音、時に中音も入り、それぞれが、全く別なハーモニーを描きながら、一つにまとまっているという不思議な曲です。

菊岡先生から直接教授された先生方も、まだ現役バリバリでいらっしゃいますが、今回は、あえて若手でやってらっしゃい!とお尻を叩かれての出演。
先生方も熱心なご指導を何度もしてくださいました。

唄は、小唄と地唄の部分もあります。曲の雰囲気が壊れないように。。。全身が筋肉痛になる程の体力を使います。

最後は、桜の花びらの中に、男女の刹那的な情がとけて、桜と一体となるような、そんな思い入れで。

若手のハーモニーは、さすが!の一言です。一回目の合わせから、何も言わないのに、ピッタリ合う気持ちよさ。若い女性を演じなくても、そのままの女声で、そして、力強くもあり、、、

東音会ならではの演奏を堪能頂きたいと思います。

このような機会を与えてくださった、緒先生、先輩方に、感謝しております。をありがとうございます。

平成30年1月28日(日)女流名家演奏会 於三越劇場

チケット3500円

☆桜演奏はトリの曲となります
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by fumi-nanasio | 2018-01-18 09:23